【経済】20~30代が負う「日本型先送り」の甚大なツケ。人口構成を見れば火を見るよりも明らかだ
今の日本は戦後かつてないほどの大きな課題を数多く抱えています。
内政的には1000兆円を超えるほど政府部門の財政赤字が膨らんでしまい、年金・介護・医療といった社会保障制度が超少子高齢化で持続可能性が危ぶまれ、人口減少で労働力不足や経済縮小が懸念さ ...
【経済】年金積立金の運用益10兆円 17年度、2年連続黒字
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は6日、2017年度の公的年金の積立金の運用益が10兆810億円だったと発表した。黒字は2年連続。
世界的な株高や企業の業績の好調ぶりを受け、市場運用を始めた01年度以降で4番目の運用益となった。01年度 ...
【経済】税収1兆円上振れ 17年度58兆円台、企業業績が好調 過去30年間で3番目に多い水準
国の2017年度の税収が58兆円台後半になることが分かった。当初は57.7兆円を見込んでいたが1兆円ほど上振れする。7年ぶりに前年割れした16年度と比べると3兆円以上増える。バブル期直後の1991年度(59.8兆円)に近づき、過去30年間で3番目に多い水 ...
【経済】定年後の年金格差「約7735万円」の現実
1つ目は、公的年金のありがたさは実際 ...
無職で働く能力ないから親が残してくれた遺産1800万円で45歳から死ぬまで生き延びる計画立てたんだけどあと300万足りない
親が死んだら1ルームアパートに引っ越しするとする
家賃2.2万
食費1.3万
雑費0.3万
光熱費1.0万
国民健康保険0.5万
貸金庫代0.2万
通信費はネット無料のアパートなので0万
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【青森】経済的理由で受診遅延、6人死亡 「氷山の一角」か
5/30(水) 18:02配信
毎日新聞
◇民医連の調査 6人は50~80代の男女
青森県内で昨年、国民健康保険料(税)が払えずに正規の保険証がなくなるなどし、経済的な理由で受診が遅れて死亡した人が少なくとも6人いたことが ...
【社会】安倍首相 65歳超えても働ける制度の検討を指示
少子高齢化で労働力人口の減少が見込まれる中、安倍総理大臣は、「人づくり革命」の具体策を議論する構想会議で、高齢者に働く場を準備することは国家的課題だとして、本人が希望すれば65歳を超えても働き続けられる制度の検討を関係閣僚に指示しました。
この中 ...
【社会】75歳以上の医療費自己負担2割に引き上げを 財務省
75歳以上の高齢者が病院の窓口で支払う自己負担を引き上げるよう財務省が提案しました。高齢化で膨らみ続ける社会保障費を抑えなければ現役世代の保険料や税の負担が重くなり、制度の維持が難しくなると主張しています。
これは25日開かれた財政に関する審議会 ...
【政府】予算100兆円の足音 19年度「景気対策と一体」検討
政府が経済対策を一体にした2019年度当初予算案の編成を検討している。19年10月に予定する消費税増税の後や20年夏の東京五輪後の景気の落ち込みを防ぐ狙いで、19、20両年度の当初予算に対策費を組み込む構想だ。上乗せした対策費は増税後の反動減がある下期に ...
【年金】年金支給年齢の引き上げ提案。財務省、65歳から68歳に
財務省は11日に開いた財政制度等審議会の分科会で、社会保障の改革案を提示した。地域の実情に応じて都道府県がそれぞれ医療費を引き下げることや、厚生年金の支給を始める年齢を68歳に引き上げることが柱。高齢化によって財政支出が膨らむのを抑制する狙い。政府が6月 ...